鹿嶋市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-03号
やはり通常のタクシーをそのまま電話で呼んで目的地まで運んでもらって、その場で500円なり1,000円なりの料金を払って、タクシー会社さんが差額を鹿嶋市役所のほうに請求していただくほうがコストが若干安くなるということが、やっぱり今回も分かりました。
やはり通常のタクシーをそのまま電話で呼んで目的地まで運んでもらって、その場で500円なり1,000円なりの料金を払って、タクシー会社さんが差額を鹿嶋市役所のほうに請求していただくほうがコストが若干安くなるということが、やっぱり今回も分かりました。
鹿嶋市における緊急輸送道路ネットワーク計画の指定状況ですが、防災拠点としましてはAランクに鹿島港及び小山記念病院、Bランクにここ鹿嶋市役所、そして鹿嶋警察署、県の出先機関、鹿島港湾・空港整備事務所などがあります。緊急輸送道路としては、主要な箇所だけ申し上げますと、第1次緊急輸送道路に国道51号線、国道124号線、県道255号線、第2次緊急輸送道路に県道18号線が指定されております。
◆5番(川井宏子君) 確認したいのですけれども、今の答弁は、調整が取れたら、鹿嶋市役所内で展示することも行っていきたいという答弁だと取っていいのでしょうか。 ○議長(篠塚洋三君) 政策企画部長、池田茂男君。 〔政策企画部長 池田茂男君登壇〕 ◎政策企画部長(池田茂男君) お答えいたします。
集まった募金は、鹿嶋市役所を通してウクライナに支援金として送られました。または、車の中から手を振ってくださる方、クラクションを鳴らしてくださる方など、遠く離れたウクライナの悲痛を思い、早くロシアが撤退し、平和が戻ることを願う気持ちが強まっていると感じています。 しかし、政府は、過去最大だった2020年の日本の軍事費5兆4,797億円をGDP、国民総生産の2%以上に上げると言い出しています。
現在、本市の期日前投票所は、常設の鹿嶋市役所と大野出張所に加え、国・県の選挙におきましては、ショッピングセンターにおいても2日間臨時開設をしており、投票の機会は十分に確保できていると考えているところでございます。
でも、鹿嶋市役所内にないのですから捨てたのでしょう。それも分からない。具体的にいつまでにどこに設置するのか、お聞かせください。 ○議長(篠塚洋三君) ただいま質問に対する答弁を求めます。 政策企画部長、池田茂男君。 〔政策企画部長 池田茂男君登壇〕 ◎政策企画部長(池田茂男君) お答えいたします。
鹿嶋市役所からも毎日繰り返し、今日は涼しいので、こんなふうに質問しても実感は湧かないとは思うのですけれども、かなめーるで、熱中症の危険性が高くなっています。水分補給や涼しい環境にして熱中症予防をお願いしますと注意喚起が流れています。ことし、茨城県では熱中症警戒アラートが出され、命にも関わる暑さとなっています。
市では、職場における新型コロナウイルスの感染を防止するため、各種予防策を講じることを定めた鹿嶋市役所新型コロナウイルス感染症に係る予防対応マニュアルを令和2年4月に策定し、当該マニュアルに基づき、窓口カウンターなど身の回りで使用または触れるものの消毒を小まめに行うこと、換気が悪い空間としないために窓などの開閉による換気の実施など、日常的に感染防止の取組を行っているところでございます。
今般の新型コロナウイルス感染症の予防措置においては、平常時からの感染防止の取組や職員が発症した場合を想定した対応についての基本事項を定めました鹿嶋市役所新型コロナウイルス感染症に係る予防対応マニュアルを4月に策定いたしまして、職員を含めた市役所での感染拡大を防止するための取組を継続して行ってきているところでございます。
ちなみに、鹿島神宮の参道計画は、プロダクトデザインの日本のトップ事務所でありますGK設計の計画プランを茨城県潮来土木事務所と鹿嶋市役所により整備したものであります。
本案は、令和2年4月1日から鹿島地方公平委員会の執務場所を鹿嶋市役所から神栖市役所へ変更することに伴い、共同設置規約の一部変更について、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものであります。 議案第18号は、令和元年度鉾田市一般会計補正予算(第4号)についてであります。
議案第26号につきましては、鹿島地方公平委員会共同設置規約の変更についてであり、令和2年4月1日から鹿島地方公平委員会の執務場所を鹿嶋市役所から神栖市役所に変更することに伴い、地方自治法第252条の7第3項において準用する同法第252条の2の2第3項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。 以上で議案についての説明とさせていただきます。
策定後に特に影響の大きいことが想定される波野、豊津、三笠地区の区長への説明会を7月に実施し、広報「かしま」やホームページ、幼稚園、保育園での掲示等により案内の上、8月に豊津公民館、波野公民館、鹿嶋市役所において説明会を開催しました。説明会においては、参加者の方から多くの意見をいただきました。挙げられた意見の主なものといたしましては、大船津保育園がなくなったら、近い園はどこになるのか。
税金は、鹿嶋市民が鹿嶋市役所によって租税法律主義に基づいて等しく納めているものであります。今回は、市民の税金を大量につぎ込み、ほかの行政サービスにも将来にわたって財源的に大きな負担を残す事業です。市民の理解を得たいというのであれば、市民アンケートを実施するべきではないでしょうか。将来にわたって何十億円も私たちの税金が使われることになるのです。
防災減災対策についてですが、ことしの8月19日、台風13号により鹿嶋市役所周辺が、およそ午前11時半から午後1時ぐらいまで停電となりました。防災無線を除いて本市の庁舎も停電となり、照明を初めパソコンの電源が消えてしまい、結果として証明書発行ができずに市民に大変な迷惑をかけています。危機管理や、また業務継続の意味から、早急な対策が必要であると、そのように感じております。
このアンケートの結果などに基づきまして、計画上での具体的な数値目標といたしまして、鹿島神宮駅と鹿嶋市役所を結ぶバスの運行本数を1時間に1便確保することを設定させていただいております。
現在、本市の常設の期日前投票所は、鹿嶋市役所と大野出張所において、それぞれ公示または告示の翌日から投票日前日まで、前日午前8時30分から午後8時まで開設をしております。
また、稼働率に関連してなのですけれども、鹿嶋市役所でもタブレットを購入していると聞いております。市の職員の方がそういったタブレットをどのように活用しているのか、あわせて伺います。 ○議長(池田芳範君) 答弁を求めます。 浅野部長。
どこにいるのか」と言ったら、「そこにいます」と言うから、この下のところまで来たらば、見なれない、何か腕章をした人たちがいたので、「何だ、あんたらは県の役人か」と言ったらば、「そうです」と言うもので、「ふざけんじゃねえぞ」と私もちょっとぶち切れてしまって、「ここは県の出先でも何でもない、鹿嶋市役所だ、市民のためのところだ。
その後も公共交通関連会議の際に、頻繁にバス会社の方とはお会いしているというようなところでございまして、直近では11月17日に鹿嶋市役所で開催されました鹿行地域公共交通確保対策協議会の後に、事業者のほうにお話を再々度させていただいているというようなところでございます。